小骨通信 2002/05
Subject: 小骨通信 うれしさのあまり
日付: Wed, 01 May 2002 02:40:06 +0900

骨太です。先ほど我が家に4番目の赤ちゃんが誕生しました。3000gちょ
っとの元気いっぱいの男の子です。ばたばたしてて、メールのお返事が
滞ってますが、ごめんなさい。いましばらく待ってくださいましね。

Subject: 小骨通信 ルナ君放送の反響
日付: Wed, 01 May 2002 22:19:17 +0900

骨太です。ルナ君の放送の感想、うちの4人目のお祝いにたくさんのメ
ールありがとうございます。たくさんの方とつながって生きていること
にとても感謝したいです。

子どもの名前は決まりましたらまたお知らせしますね。

ルナ君の放送について、いろいろご意見ありがとうございます。そんで、
私もちらっと映ったの、わかった人いました?高岡での講演のとき、蛍
光オレンジのウィンドブレーカー着て、娘を抱っこして立ってます。
(ビデオの人はもう一回チェックだ!)神戸での会では、懐かしい顔を
何人か拝見いたしました。

いただいた感想の中で、ルナ君の能力について疑念を抱いてる方もいら
っしゃるようですが、それも仕方ないかもしれません。私たちの常識か
らは想像しがたいので「ありえない」と切り捨てるほうが辻褄あうでし
ょう。

私の愛読書に書いてあることばを引用します。

 −−−自分が知っているすべてをもとに進み、行動すればよろしい。
しかし、人間は時が始まって以来、ずっとそうしてきたことを忘れるな。
その結果、世界がどうなったかを見てごらん。明らかに、あなたがたに
は何かが欠けている。理解していないことがある。あなたがたは、自分
が理解したことだけを正しいと思っている。なぜなら、あなたがたにと
って、「正しい」というのは、自分が同意したことだけをさす言葉だか
ら。したがって、自分が理解できないことは、はじめのうちは「間違っ
ている」と感じる。
 前進するには、「私が『間違っている』と思ったすべてがほんとうは
『正しい』としたら、どうだろう?」と自分に問うしかない。すぐれた
科学者は、そのことをよく知っている。研究がうまくいかないとき、科
学者はすべての前提を捨てて、一からやり直す。偉大な発見はすべて、
「正しくない」ことを恐れない意思と能力によってなしとげられた。い
まここで必要なのはそれだ。−−−

あのリハビリプログラムのドーマン研究所には、ルナ君みたいな子がた
くさんいるそうです。知ったかぶりの我々大人には、いっぺん常識をぶ
ち壊すってことが必要そうですね。

NHKのあの番組はちょっと掘り下げが足りないっていう意見、これまた
たくさんございました。私ももっと続きをやって!と感じなくもなかっ
たですが、ルナ君について、ありゃありえんだろうと思っている人が多
い世の中、ああやって全国に彼のことを伝えてくれただけでも、すごい
ことだと思います。パチパチ。だいたい、わたしにゃ番組作るってこと
自体に感心してしまう。。。そして感動したというご意見たくさんいた
だきました。これからの生き方に少なからぬ影響があったと。私もカミ
さんも一緒に見てて感じました。ほんとうにありがとう。

これもたくさんの方が書いてくださいましたが、あの両親の愛の素晴ら
しいこと。ほんとにあの愛、いったいなにもの?どっから湧いて来るん
だ?あんなにくそ大変なのに、茶目っ気たっぷりで脳天気で(番組では
あんまりなかったけど)、なんか精神的に余裕がある。ああいう親にな
りたいー。でもつい子どもには有償の愛で接してしまうのよね。まだま
だ修行がたりないわたし。ごめんよー、わが子たち。

Subject: 小骨通信 アフガン写真展
日付: Wed, 01 May 2002 22:26:32 +0900

骨太です。またまた急な話ですみません。3人の子守中につき私は出ら
れませんが、関心のある方はぜひご参加ください。

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「アフガニスタン女性と子どもの写真展」開催への賛同とご協力のお願い

 9.11のアメリカ合州国での事件以降の出来事、人類の叡智を疑わせる悲しむ
べき「報復」という愚行、については今更述べるまでもないことと思います。
その事件を契機に突然と報道があふれだし、姿を現したかのような「アフガニ
スタン」という国。しかし、残念ながら日本国内のテレビ・新聞等のマスメ
ディアによる報道では見えてこない部分があります。
 それは、アフガニスタンに暮らす、私たちと同時代を生きる、私たちと同じ
市井の人々の姿です。「報復」「空爆」という、文字にすればほんの数文字の
言葉の、その現実の下で、苦しみ傷つき死に直面しているのはどのような人た
ちなのか?

 そうしたアフガニスタンの市井の人々の姿を知り、私たちのありようを考え
るため、この度「アフガニスタン女性と子どもの写真展」(企画・制作/RA
WAサポーターズ・イン・ジャパン オーロラ自由アトリエ・オーロラ自由会
議)の開催を企画しました。写真はフリーランスの映像ディレクター 川崎け
い子さんが、1999年4月から2001年3月にかけて、アフガニスタンの首都カブー
ルとパキスタン各地のアフガン難民キャンプで撮影したものです。

 以前から想いを同じくする仲間たちと開催の希望を持っておりましたが、こ
の度、竪町商店街振興組合さまからのご協力のお申し出を受け実現に向け大き
く一歩を踏み出したところです。現在、開催日(7/4〜9)と会場(竪町[Ti:]s
Hall)のみ決定している状況です。

 趣旨に賛同の上、写真展実現に向けご協力頂けるメンバーを募り、第一回の
ミーティングを下記日時に行いたいと思います。急なお願いではありますが、
ぜひ、ご協力、ご参加頂きたくお願い申し上げます。

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「アフガニスタン女性と子どもの写真展」実行委員会(仮称)ミーティング

日時:5月2日(木) 19:00〜 2時間程度
場所:ガスト/金沢笠舞店
    Tel:076-233-8068 石川県金沢市笠舞3丁目4−1
http://www.mapion.co.jp/here/kokosp/020426/mapi0328873020426020253.html

内容:開催趣旨、規約の確認
   運営方法、主催者名、役割分担、タイムテーブルの作成など
   
※ご出席頂ける方は 笠木(かさぎ)まで事前にご一報頂ければ幸いです。
 E-mail:  t_kasagi@d3.dion.ne.jp
  Tel/FAX: 076-269-0697
  携帯 :  090-1319-4061
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

※この企画はアフガニスタンの現状に心を痛め、アフガニスタンの人々に心を
 よせる市民有志の発案によるもので特定の団体、政党とは関わりがありませ
 ん。
 そのため、費用の捻出も、が、大きな課題となっております。費用面でのサ
 ポートもぜひお願い致します。

なお、実際の写真、企画・制作者の趣旨などは下記のサイトを参照下さい
▼アフガニスタン女性と子どもの写真展(オーロラ自由アトリエ サイト内)
 http://www.bekkoame.ne.jp/~iizzmm/afghan.html
▼写真絵本「この子たちのアフガン」(オーロラ自由アトリエ サイト内)
 http://www.jca.apc.org/~aurora/konoko.html
▼Movie & Photograph(川崎けい子さんのサイト)
 http://www12.u-page.so-net.ne.jp/fb3/k-grim/index.html

--
発案者のひとり
 笠木孝則(KASAGI Takanori)
   E-mail:  t_kasagi@d3.dion.ne.jp
   URL:     http://www.d3.dion.ne.jp/~t_kasagi/

 Subject: 小骨通信 今後も読んでいただける方へお願い!
    Date: Fri, 10 May 2002 15:46:33 +0900

骨太です。
最初にお詫び。大事なデータの入ったハードディスクを誤ってフォーマッ
トしてしまったので、小骨通信のリストもなくなってしまいました。が
びーん。バックアップを怠けていたので、約1ヶ月前の情報でお送りし
ます。覚えている範囲で直しましたが、小骨通信届かなくなったよーと
いう方が身近にいらっしゃいましたら、ご連絡ください。m(__)m ゴメ
ン・・・

それと、現在337人の方にお送りしていますが、もう使われてないアド
レスとかもあったりして、あとめんどくさくて読んでない方もいらっしゃ
るでしょうから、これを機に一度整理させてくださいませ。

今後不要の方は、そのままほっぽっといてください。これからもお付き
合いいただける奇特なお方(大変感謝!!!)は、件名に「こぼね」と
お書きいただき、送信希望アドレスからお送りください。本文は何にも
なくて結構です。お手数おかけします!!!
(すごく減ってしまったらどうしよう。。。)

また途中で配信不要になりましたらその旨メールいただければすぐに削
除いたします。お知り合いに転送も自由ですし、こちらの送信リストに
も加えることも大歓迎です。

流奈君のこと、感想や情報ありがとうございます。週刊文春には悪意たっ
ぷりの記事が載ってるようです、ゲゲ見たくない。NHKの担当者が「土
曜スタジオパーク」という番組で疑問に答えるそうです。明日の13:50
〜14:30ということだそうです。私にビデオを頼まれた14人のお方、そ
れも一緒に入れちゃおうと思うので、発送もう少しお待ちくださいまし。

 Subject: 小骨通信 たくさんのお申し込みありがとー!!
    Date: Wed, 15 May 2002 12:46:22 +0900

小骨通信、なーんと127人の方が今後も読んでいただけるということで、
うれしくて涙がでそうでございます。ほんとうに感謝!!今後ともお付
き合いのほどよろしくお願いいたします。

うれしいメッセージも山のようにいただきましたが、ほとんど返事でき
なかったことお詫び申し上げます。通信に対するメッセージ、これまで
同様大歓迎でございます。ほんとうに私自身の勉強になり、励みになり
ますのでどうかひとつよろしく。

流奈君のビデオが見たいとのお申し出も27人からあって、これまたうれ
しい限り。届いた方でもしダビングに失敗しているのありましたら、今
からやっぱり見てみたいというかたいらっしゃったら遠慮なく言ってく
ださい。費用とかの質問ありますけど、それは結構です。私に戻すので
はなく、ぜひ次の誰かに「ペイ・フォワード」してもらえるとうれしい
です。(この映画ご覧になりました?)

それではー。

 Subject: 小骨通信 地球村のはなし
    Date: Wed, 15 May 2002 23:44:45 +0900

石川県内の人だけしか見れませんが、明日のNHKテレビに石川で地球村
(地球環境と平和)の活動をしてらっしゃる久保さんが出ます。5/19に
金沢である高木善之さんのワンデーワークショップのお話もされるかな
?

ネットワーク『地球村』は現在会員12万人、この5/1に国連のNGOとして
登録されました。環境問題だけでなく、世界平和が実現するには今私た
ちが何をしなくてはならないか、幸せって一体何なのか、そういうこと
を気付く場みたいなものかな。興味ありましたら、明日の放送、そして
5/19のワークショップをぜひどうぞ。ぜひ世界中の人に知って欲しい内
容です。

5/15 18:00よりNHK総合「いしかわ610」ろくまる文庫のコーナー

ワンデーワークショップの案内(金沢『地球村』のホームページ)
http://www.cute.to/~ev_kanaz/
(音楽が流れるので職場では注意ね。ここにある写真はうちの娘よん)

 Subject: 小骨通信 地球村の感動
    Date: Sat, 25 May 2002 00:09:04 +0900

骨太です。この日曜日と月曜日、前回の通信でちらっとご紹介した、ネッ
トワーク『地球村』のワークショップに行って、高木善之さんの話をたっ
ぷり聴いてきました。滅多に涙の出ることのないこの骨太が、カーッと
目頭の熱くなってしまうその話、私の感想だけ少し書きますので、興味
もたれた方(ほんとはみんなに聴いて欲しい)、ぜひお近くであるとき
に行ってみてください。

世界を変えるのは愛しかないと確信しました。わたしはわりと環境に配
慮した生活を送ってると思ってました。戦争にも反対だと主張してきま
した。だけど、それだけでは地球が滅びるのを止められないし、世界が
平和にすることも全然できない・・・ところがこの高木さんは、その難
事業をやってのけようとしている、着実に進んでいる、この人なら本当
にしてしまいかねない。そう感じています。

彼の方法は非対立。非暴力でも心の中に対立があれば、人は反発を覚え
る。怒りがベースではなくて愛がベース。全ては愛なのです。口だけじゃ
なく、この頑なな私のハートにも届くぐらいの強烈な愛でした。彼の生
き方そのものが愛でした。私は気が付きました。自分が何も気付いてな
かったことに。

愛の輪は着実に広がっています。私も加わろうと思います。自分の幸せ
のために人生をつつがなく過ごす生き方ではなく、すべての幸せのため
に生きたいと思います。

子どもたちの教育という切り口で、自分なりに世界平和の実現を考えて
きました。ですが、それにもっともっと惜しみない愛を注ぎたいと思い
ます。そしたら、ほんとうに世界は変わるかもしれません。

話を聞きながらとにかく涙が出ました。地球が滅びそうだという悲しさ
と、甘ちゃんだった自分の情けなさと、愛にあふれた素晴らしい人たち
がこの世にいるんだという喜びで。世の中の人すべて、動物も昆虫も、
木や水や土も全てが幸せになるように、本気で生きてみたいと思います。

私では伝えられないもどかしさを感じています。まだ話を聞いたことの
ない方はぜひ一度お勧めします。本もテープもビデオもありますので、
触れてみてください。

http://www.chikyumura.org/
ここで講演スケジュールなどが見れます。

・・・でも、お誘いした方の中には、かえって反発を感じていた方もい
らっしゃいました。悲しいですが、それもわからんではありません。流
奈君の番組でも、あのあとそれが事実かどうかについて、ずいぶん批判
的な意見が出ていました。

けれど大事なことは、高木善之さんと地球村、日木流奈君とその家族の
ことに触れて、それで自分がどう生きるかということじゃないかと思っ
ています。私は莫大な影響を受け、人生の意味をものすごく考えていま
す。ほんとうにありがたいことだと感謝しています。私がそういう人た
ちによって生まれ変わったように、私自身もそういう人になりたい、そ
う願っています。

 Subject: 小骨通信 円ブリオ基金のこと
    Date: Mon, 27 May 2002 20:16:14 +0900

骨太です。小骨読者の方からのお知らせです。「円ブリオ基金」という
もの、どっかでちらっと見たことあるけど、ほとんど知りませんでした
。ご関心のある方はぜひ触れてみてください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「円ブリオ基金」は平成5年にできたお腹の赤ちゃんをサポ
ートする民間の基金です。エンブリオ(embryo)とは8週ま
での胎児の学名で、皆さんから「ひと口一円」のご寄付をい
ただき、それを原資として、産みたいけれど産みにくい女性
や家族を支援しています。妊娠から出産までの支援の輪を広
げるため、日本の制度を見なおすため、こういう援助が欲し
いと思っている方、ご協力下さい。

 NPO法人 円ブリオ基金センター
 〒150−0047
 東京都渋谷区神山町5−8 ステラハイム神山702号
 Tel・Fax03−5738−5651
 Email:embryokikin@nifty.com
  http://homepage2.nifty.com/embryo


「円ブリオ基金」を広めるため、
「ワン&オンリー石川いのちの会」は活動しています。

ひとりの赤ちゃんの誕生ーそれは私たちに予想以上の喜びと
幸せをもたらし、生命の尊さ、かけがえのなさを教えてくれ
ます。私共は、「いのちは大切」という社会の空気づくりに
寄与したいと願い活動してきました。とはいえ、今日の生命
科学の進展や少子化、幼児虐待や青少年犯罪、大阪池田小学
校の事件など、いのちを巡る状況は著しく変化し、子供たち
に「いのちの大切さ」を伝えることはどういうことなのかと
いうことを改めて考えずにはおれません。
そこで本年は「いのちの大切さとともに、いのちを守る勇気
を伝えたい」と考え、講師に作家遠藤周作氏のご夫人、遠藤
順子氏をお呼びして、いのちの講演会を行ないます。
遠藤氏は、東京の新大久保駅で自らの命を賭してホームに落
ちた人を助けた二人の方について、「あの時は悲劇的なこと
になってしまったが、人が落ちたのを見た時、もう体が動い
ていた、ということがすごいこと。それは理屈や頭で考えて
いたら動かない。豊かな感受性や思いやりは、毎日毎日の肉
体の訓練から」とおっしゃいます。
いのちの誕生も同じ。その「いのちを思いやり、いのちを守
る勇気」を持って下さった母親、そして周囲の人々の助けが
あればこそではないでしょうか。
本講演会が、子供たちに心を寄せる皆様とともに、いのちに
ついての考えを深め、学びあう場となれば幸いです。

「第8回 いのちの講演会」 講師 遠藤順子さん
  Happy Birthdayーいのちを守る勇気、伝えたい・・・−

 日時:6月16日(日)午後1時30分〜3時30分
 場所:石川県女性センター(金沢市三社町1−44)
 参加チケット:大人1000円(当日1200円)
       学生(中学生以上)500円

講演会チケットをご希望の方は、下記の連絡先までTel・Fax
Emailまたは郵送下さい。申し込みをいただき次第、チケット
をお送りいたします。
(郵送・Tel・Emailの場合)
 〒921−8031 金沢市野町2−2−25 藤本方
           ワン&オンリー石川いのちの会
          Tel 076−242−4576
        Email: one-only@abox9.so-net.ne.jp

 (Tel・Faxの場合)   076−288−7908(塩谷)


「円ブリオ基金」のパンフレット、講演会のチラシがありま
すので、関心のある方は、お気軽にメールを下さい。郵送さ
せていただきます。  Email: aki-z@abox.so-net.ne.jp

 Subject: 小骨通信 映画「able」のご案内
    Date: Tue, 28 May 2002 22:19:42 +0900

「障害者はできないのではない。社会が彼らをできないと思って、でき
なくさせているのだ」−−−−−スペシャルオリンピックス(知的障害
者のスポーツ振興組織)創設者の言葉

私はこの映画、まだ見ていないですが、とっても見たいと思います。上
の言葉、ずしりと重たい。私たちの無知、無責任、無関心、未熟が、障
害のある人たちに物理的なハンディよりもずっと辛いものを背負わせて
いるのではないかと思います。自分も間違いなくその一人です。それを
少しでも変えられるかと思って、何かを感じてきたいと思います。

金沢では7/6(土)〜12(金)の10:30〜
香林坊109シネモンドにて上映。
前売り1,200円はお早めに骨太まで連絡下さい。
当日1,500円、高校生以下1,000円です。

2001年毎日映画コンクール記録文化映画賞受賞作品
「able エイブル」
http://www.taki.co.jp/able/



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